企業理念
お客様に必要とされる企業を目指し、
業界の発展に貢献していきます。
代表挨拶
代表取締役社長
会社概要
商号 | 株式会社 浅岡鉄工所 |
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所在地 | 本社・工場 〒140-0013 東京都品川区南大井6-8-14 TEL:03-3763-1411/FAX:03-3763-7777 第二工場 〒140-0013 東京都品川区南大井6-9-1 茨城工場 〒319-0106 茨城県小美玉市堅倉1720-2 TEL:0299-48-2294/FAX:0299-48-2694 |
創業 | 昭和12年5月 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 40名 |
営業品目 | 紙器段ボール機械全般製造販売 |
古物商許可番号 | 東京都公安委員会許可 第302161805610号 |
主な取引先 |
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主な仕入先 |
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取引銀行 |
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アクセスマップ
本社・工場
JR 京浜東北線「大森」駅北口より徒歩6分。
京浜急行「大森海岸駅」より徒歩8分。
第二工場
JR 京浜東北線「大森」駅北口より徒歩6分。
京浜急行「大森海岸駅」より徒歩8分。
茨城工場
東京方面から 常磐自動車道 石岡小美玉スマートICより約15分。
水戸方面から 常磐自動車道 岩間ICより約15分。
沿革
昭和12年5月 | 創業者浅岡春太郎が東京都品川区に於いて、浅岡製作所を興し、紙器・段ボール機械の修理業務を始める。 |
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昭和32年5月 | 浅岡製作所を株式会社浅岡鉄工所に改組し、資本金50万円にて設立、 浅岡春太郎初代代表取締役に就任。各種紙器・段ボール機械の製造を開始する。 |
昭和33年3月 | 第二工場完成(木造2階建)。 |
昭和43年12月 | 資本金200万円に増資、第二工場に新鋭工作機械の導入など設備の近代化を図る。 |
昭和45年10月 | (株)磯輪鉄工所を中核とした7社にてイソワグループを結成し、共同研究、共同開発を行う。 |
昭和46年8月 | 資本金400万円に増資、社内体制を営業事業部、製造事業部とし、独立採算制を実施。 |
昭和51年10月 | 資本金600万円に増資、サービス車を3台増加し、計7台としサービスの強化を図る。 |
昭和54年8月 | 資本金780万円に増資。 |
昭和57年5月 | 資本金1,000万円に増資、浅岡春太郎が代表取締役を辞任し、浅岡春夫が代表取締役に就任。 |
昭和58年2月 | オートセットロータリースリッター開発。 |
昭和58年8月 | 資本金2,000万円に増資。 |
昭和59年10月 | 本社ビル完成(鉄筋コンクリート造5階建)。 |
昭和62年7月 | 2ヘッドステッチャー開発。 |
平成元年1月 | 茨城工場完成。 |
平成2年12月 | 茨城工場第二期工事完了。 |
平成4年5月 | 多軸制御システム「AADP」開発。 |
平成6年7月 | 日中合弁企業「蘇州昆宝包装有限公司」に共同出資、設備一式を担当。 |
平成10年1月 | 半自動平盤打抜機「LPシリーズ」(職人いらず)開発。 |
平成13年7月 | コルゲーター「ダブルフェーサーの糊カス除去装置」開発。 |
平成14年4月 | 自動平盤打抜機用グリッパートリムカッター開発。 |
平成15年8月 | 半自動平盤打抜機「LPシリーズ」にチェース仕様を追加。 |
平成18年5月 | 浅岡春夫代表取締役会長に、浅岡裕貴代表取締役社長に就任。 |
平成19年5月 | 半自動平盤打抜機「LPシリーズ」に紙器向け1050仕様を追加。 |
平成24年1月 | 半自動平盤打抜機「LPシリーズ」に1700型以上の大型仕様を追加。 |
平成28年3月 | 第二工場ビル完成(鉄骨造4階建)。 |
令和5年4月 | セミオートグルア「グルーメイトボトム GBー1800型」製造開始。 |